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導入:書斎スペースの「物理的限界」
新居の書斎スペース。ここは私だけの城ですが、無限の広さがあるわけではありません。
割り当てられたスペースに対し、私がデスク環境に求めた条件は以下の通りでした。
1. 幅は120cm欲しい(モニターや作業スペース確保のため)
2. デスクトップPCを机上に置きたい(床置きはホコリを吸うのでNG)
3. 椅子のリクライニングスペースを確保したい
ここで最大の壁となったのが「奥行き」の問題です。
一般的に「幅120cm」のデスクを買おうとすると、奥行きは「60cm」または「70cm」が標準です。
しかし、我が家のスペースで奥行き60cmのデスクを置いてしまうと、背後のスペースが圧迫され、お気に入りのチェア(CORSAIR TC500 LUXE)をリクライニングさせた時に壁に干渉する恐れがありました。
「たった5cm」ですが、この5cmが居住性を分けます。
かといって、奥行きを50cm以下にしようとすると、今度は市場にあるデスクの多くが「幅100cm以下」のコンパクトタイプになってしまい、作業領域が足りません。
「幅は広く、奥行きは少し浅く、かつPCを載せる頑丈さが欲しい」。
このワガママな条件を満たすデスクを探し求め、たどり着いたのがBauhutte(バウヒュッテ)でした。

1. なぜ「奥行き55cm」を選んだのか
数あるデスクの中から私が選んだのは、ゲーミング家具ブランドBauhutte(バウヒュッテ)の昇降式PCデスク「BHD-1200M」です。
スペックを見た瞬間、「これだ」と確信しました。
• サイズ: 幅120cm × 奥行き55cm
• 耐荷重: 100kg未満(重いゲーミングPCも余裕で机上に置ける)
• 機能: 手動昇降機能付き
• デザイン: 黒一色で、書斎がビシッと引き締まる
Amazonや家具店を探し回りましたが、この「幅120cm × 奥行き55cm」というサイズ感は意外なほど見つかりません。
多くの製品が「帯に短し襷に長し」となる中で、Bauhutteだけが私のニッチな需要に応えてくれました。

2. 「31.5インチ」を55cmの机で使うための秘策
幅120cmのデスクを選んだ理由は、デュアルモニターにするためではなく、「大型のシングルモニター」と「デスクトップPC本体」を余裕を持って置くためでした。
選んだモニターは LGの「UltraGear 32GS60QC-B」
31.5インチ、WQHD、180Hzというハイスペックながら、Amazonプライムデーで32,800円という衝撃価格で購入しました。
通常このスペックなら5万円以上してもおかしくありません。LGのコストパフォーマンスは異常です。
しかし、ここで一つ懸念が発生します。
「奥行き55cmの机に31.5インチを置くと、画面が近すぎて目が疲れるのではないか?」
31.5インチは巨大です。純正のスタンドを使ってそのまま置くと、スタンドの足が場所を取り、画面がさらに手前にせり出してしまいます。
これでは圧迫感がすごく、作業どころではありません。
そこで導入したのが、モニターアームの金字塔 「エルゴトロン LX」 です。
これを使うことで、以下の3つのメリットが生まれました。
1. 画面を「空中」に浮かせて、机の奥端ギリギリまで下げられる。
• これにより、奥行き55cmのコンパクトな机でも、十分な視聴距離を確保できました。
2. デスクの作業領域が広がる。
• 巨大なモニタースタンドがなくなるので、キーボードの奥に広大なスペースが生まれます。
3. Bauhutteの黒デスクとの相性が抜群。
• マットブラックのアームが、デスクの質感と完全にマッチし、書斎が引き締まります。



3. 質感と剛性について
Bauhutte BHD-1200Mのもう一つの魅力は、その「剛性」です。
耐荷重は100kg。一般的なスリムデスク(耐荷重40kg程度)とはレベルが違います。
おかげで、重いゲーミングPC本体をデスクの上に置いてもミシリとも言いません。
PCを床置きするとホコリを吸い込みやすくなりますが、机上設置ならメンテナンスも楽で、何より「魅せる書斎」としてカッコいい。
手動昇降機能については、電動ではありませんが、一度高さを決めてしまえば頻繁に変えるものではないので十分でした。むしろ電源コードが不要で、配線がスッキリするメリットもあります。

毎日触れる場所だからこそ、質感は大事。
4. 拡張性(サイドワゴン)
Bauhutteを選んで良かった点がもう一つ。それは「拡張性の高さ」です。
同社の製品はモジュール式に組み合わせられるよう設計されており、デスク周りを秘密基地のようにカスタムできます。
実は最近、追加で「エナジーワゴン(BHS-430EW)」というサイドワゴンも導入しました。
• ドリンクラックやお菓子置き場として
• ノートPCを置いてサブモニター台として
• キャスター付きで好きな位置に移動可能

これのおかげで、メインデスク(120cm)を純粋な作業領域として広く使いつつ、補助スペースを確保できています。
この「ワゴンの活用術」については、また次回の記事で詳しく紹介します。
結論:狭い部屋でも「大画面」は諦めなくていい
「部屋は広くないけれど、デスク環境には妥協したくない」
「奥行き60cmだとちょっと圧迫感があるんだよな…」
そんな悩みを持つ人にとって、「Bauhutte」×「エルゴトロン」の組み合わせはおすすめです。
このセットアップなら、限られたスペースでも圧迫感なく、没入感のある大画面環境を手に入れられます。
「マイナス5cmの恩恵」、ぜひ体験してみてください。

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