【3歳】お年玉で買ったストライダーが息子の「主体性」に火をつけた話

今年(2026年)のお正月、3歳になった下の子へのお年玉代わりに「ストライダー」を購入しました。

上の子を含めても「乗り物系のおもちゃ」を買うのはこれが初めて。 最初は「近所の公園やベランダで、少し乗り回して遊んでくれればいいかな」くらいの軽い気持ちだったのですが……まさか購入から数ヶ月で、公式大会への出場を決意することになるとは夢にも思っていませんでした。

今回は、ただのおもちゃだと思っていたストライダーが、いかにして3歳の息子の「主体性」を引き出してくれたのか、我が家のリアルな体験談をお届けします。


目次

初日の衝撃。3歳の「吸収力」は底知れない

購入したその日、早速近くの公園へストライダーを持っていきました。

最初はサドルにまたがるのも恐る恐る。「パパ、持ってて!」とへっぴり腰で、トコトコと歩くのがやっとの状態でした。 ところが、数十分もすると徐々にバランス感覚を掴み始め、その日の夕方にはなんとスイスイと足を離して乗れるようになっていたのです。

ちょっとした下り坂も楽々走っていました(笑)

子供の身体能力と適応力には本当に驚かされました。

※子供のプライバシー保護のため、実際の動画を元にAIで生成したイメージ画像です。初日から本当にこんな感じで坂を爆走していました(笑)

我が家が購入したのは、定番のスポーツモデル。軽くて3歳児でも扱いやすいのが上達の早さの秘訣だったのかもしれません。

我が家の相棒、毎週末練習しているので、タイヤもすっかり使い込まれてきました。

日々のルーティンとなった「動画での振り返り」

ストライダーに乗れるようになってから、我が家に新しい日課が生まれました。

それは、公園でスイスイと乗り回す息子の姿をスマホの動画に収め、帰宅後に息子と一緒にその動画を振り返ることです。

私:「おお、ここのカーブ曲がるのめっちゃ速くなったね!」 息子:「次はもっとシューって(足を離して)乗る!」

自分の走っている姿を見るのが楽しいらしく、動画を見るたびに「もっと上手く乗りたい」というモチベーションが高まっていくのが分かりました。親としても、日々の成長が可視化されるこの時間がたまらなく好きでした。


YouTubeで知った世界。息子の「主体性」が爆発した日

そんなある日、親心から「どうやったらもっと上手くストライダーに乗れるようになるんだろう?」と、YouTubeでコツを調べていた時のことです。

関連動画に、ストライダーの公式大会である「ストライダーカップ」の様子が流れてきました。

動画を見て、私自身が驚愕しました。 同じ年頃の子供たちが、ものすごいスピードでコーナーを攻め、真剣な顔でゴールを駆け抜けていく。「なんだこのハイレベルな世界は…!」と圧倒されていた、その時です。

一緒に動画を覗き込んでいた3歳の息子が、画面を指差してこう言ったんです。

「これに出たい!練習行こう!」

これには本当にハッとさせられました。 普段は親が提案した遊びに乗っかることが多い息子が、自分から明確に「これがやりたい」「そのために練習したい」と主張してきたのです。

この「芽生えた主体性」を絶対に伸ばしてあげたい。 そう強く思い、私たち家族の「大会出場」に向けた挑戦が始まりました。


初心者に優しい「エンジョイカップ(みなとみらい)」へのエントリー

とはいえ、息子が動画で見た「ストライダーカップ」は、いわば全国のガチ勢が集まる最高峰の舞台。エントリーも抽選制で、いつ出られるかも分かりません。

「今の息子の実力で、かつ確実に出場できる大会はないか…?」 と探して見つけたのが、「ストライダーエンジョイカップ」でした。

ストライダーエンジョイカップについてはこちら👇

こちらは「楽しむこと」を最大の目的とした初心者歓迎の公式レース。先着順でエントリーでき、参加者全員にメダルがもらえるなど、デビュー戦にはもってこいの環境です。 さらに会場にはアンテナブースがあり、サドルやハンドルの高さ調整を無料で行ってくれる「フィッティングサービス」や、メンテナンス方法まで教えてもらえるとのこと。初めての大会で不安だらけの親にとっても、こんなに心強いことはありません。

「まずはここから出よう!」と決意し、来る3月末、横浜みなとみらいで開催されるエンジョイカップに無事申し込みを完了しました。


大会に出場するために必要な準備(後編へ続く!)

お年玉で何気なく買ったストライダーが、まさか親子の絆を深め、息子の自立心を育む最強の「知育ツール」になるとは思ってもみませんでした。 現在、3月末のみなとみらいステージに向けて、週末はもっぱら親子で特訓の日々です。

……しかし!! 意気揚々と大会に申し込んだ私たちを待っていたのは、公式レースならではの「必要な準備」でした。

「えっ、ヘルメット以外にプロテクターも手袋も必須なの!?」 「みなとみらいの会場、専用の駐車場も無くテントも設営できないって本当…!?」

次回(後編)は、そんな過酷な大会ルールをクリアするために我が家が吟味して買い揃えた、「ガチの大会装備一覧と、必須の収納アイテム」を大公開します!これから大会を目指すパパママは必見です。

▼ 後編:エンジョイカップに向けたリアルな装備一覧はこちら!

公開をお待ちください

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この記事を書いた人

都内勤務の病院薬剤師(30代)。住宅ローンを背負いながら、QOLを落とさずに生き抜くための「生活防衛術」を研究中。 職業柄、モノを選ぶ時は徹底的に「比較・検証」を欠かさない。趣味は週末のワイン。

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