【象印EVERINO】ついに「うきレジ」で肉じゃがを作ってみたら、想像以上に便利だった話【実食レビュー】

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そろそろ「あの機能」を使ってみようか

以前レビューした、我が家の新しいオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」。 デザインの良さと、揚げ物の温め直し機能(サクレジ)にはすぐに感動して愛用していましたが、実はもう一つの目玉機能である「うきレジ」は、まだ試せていませんでした。

「専用ボウルを使うのが少し手間かな?」と思って後回しにしていたのですが、購入から日も浅く、単に慣れていなかっただけかもしれません。 生活にも馴染んできたので、ついにこの「浮くボウル」を使った調理に挑戦してみました。

今回は、妻が実際に作ってくれた「肉じゃが」を例に、「うきレジは本当に使えるのか?」を正直にレビューします。

▼エブリノ本体のデザインや基本機能のレビューはこちら

そもそも「うきレジ」とは?

「うきレジ」とは、エブリノの特徴である「ボウルを庫内で浮かせて調理する」機能です。

付属のガラスボウルをレールにセットして「浮かせる」ことで、マイクロ波を全方位から食材に当てることができます。 食材の上部と下部で加熱ムラができやすいレンジ調理の弱点を、この「浮かせる」という発想で解決しているそうです。

実際にレールにセットしてみると、確かに宙に浮いています。 この隙間がどう料理に影響するのか、検証スタートです。

【作る側の感想】火加減を気にしなくていい

今回、肉じゃがを作ってくれた妻に、調理中の使い勝手を聞いてみました。

工程はシンプル

  1. 野菜と肉を切る。
  2. 付属のボウルに入れて調味料を混ぜる。
  3. 「うきレジ」メニューを選んでスタート。

基本的にこれだけです。 妻の感想としては、

「フライパンや鍋だと火加減を気にする必要があるけど、これはレンジにお任せできるのが良い。その間に他の家事や子供の世話ができるから、気持ち的にすごく楽だった」 とのこと。

洗い物もスムーズ

調理器具は付属のガラスボウル1つで完結します。 油汚れもガラスなので落ちやすく、鍋やフライパンを洗う手間に比べれば、専用ボウルを使うことは全くデメリットではありませんでした。

【食べる側の感想】味はちゃんと染みているのか?

そして実食です。 食卓に出てきた肉じゃがを食べてみましたが、言われなければレンジで作ったとは気づかないクオリティでした。

煮込んでないのに味が染みている

短時間の加熱ですが、乱切りのじゃがいもや人参の中までしっかり味が染みています。 「浮かせている」効果なのか、加熱ムラもなく、全体的に均一に火が通っていました。

お肉も柔らかい

レンジ調理で心配だった「お肉のパサつき」もありませんでした。 しっとりとした仕上がりで、子供たちも食べやすかったようです。

【正直レビュー】気になった点

忖度なしで書くと、少し気になった点もありました。 今回、妻がレシピの規定量よりも「お肉と野菜を多め」に入れたため、加熱終了直後はお肉同士が少し固まってしまっていたそうです。

ただ、これは箸でほぐせばすぐにバラけましたし、食べた時の食感が硬いわけではありませんでした。 多少分量がアバウトでも、大きな失敗なくリカバリーできるのは家庭料理として助かるポイントです。

まとめ:温めだけじゃもったいない機能だった

購入当初は「温め機能さえ良ければいい」と思っていましたが、実際に使ってみると「うきレジ」もかなり実用的な機能でした。

  • 調理中、完全に目を離せる
  • 洗い物がボウルだけで済む
  • 味もしっかり染みる

これなら、忙しい平日の夕食作りでも積極的に使っていけそうです。 「エブリノ」は、単なる温め直し機ではなく、しっかりとした「調理家電」としても優秀でした。 「サクレジ(揚げ物温め)」だけでなく、ぜひこの「うきレジ」も試してみてください。

▼今回レビューした「象印 EVERINO」はこちら

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この記事を書いた人

都内勤務の病院薬剤師(30代)。住宅ローンを背負いながら、QOLを落とさずに生き抜くための「生活防衛術」を研究中。 職業柄、モノを選ぶ時は徹底的に「比較・検証」を欠かさない。趣味は週末のワイン。

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